![]()
![]()
- 2009/06/25 白蓮会館山形支部にAEDを設置しました。
-救える命を救うために-
白蓮会館伊藤道場は、社会貢献活動の一環として道場にAED(自動体外式除細動器)を設置致しました。。緊急の際には、道場内だけでなく、道場(北山形駅西口)付近で救急救命の必要が生じた場合、是非ご利用ください。

「AED(自動体外式除細動器)とは、心臓がけいれんし血液を流すポンプ機能を失った状態(心室細動)になった心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。2004年7月より医療従事者ではない一般市民でも使用できるようになり、病院や診療所、救急車はもちろんのこと、空港、駅、スポーツクラブ、学校、公共施設、企業等人が多く集まるところを中心に設置されています。」
日本では、心室細動(心臓の痙攣状態)により心臓が突然止まる「心臓突然死」が原因で、病院外で年間約3万人が命を奪われているといわれています。しかも、そのほぼ半数の人は、普段健康な人として生活し、心臓の異常はないといわれているそうです。このように「心臓突然死」は、学校・家庭・職場・運動中を問わず、いつでも起こりえます。
この「心臓突然死」を防ぐ唯一の方法が、発作を起こした数分間に「除細動器」を使い、心臓へ電気ショックを与えるという方法です。
除細動の処置は、出来るだけ早く行うことが求められます。
救急車の到着時間は、全国平均で約6分間といわれてますが、心室細動(心臓の痙攣状態)の心臓が、除細動器によって正常なリズムに元に戻る可能性は、発作を起こしてから3分で70%、5分で50%と、時間が経つにつれてどんどん低下し、救急車が到着するのを待っていては遅すぎるのです。
AEDを使用して救命された例も多く報告されています。このような社会情勢を受け白蓮会館伊藤道場では平成21年6月15日、AEDを道場内に設置いたしました。

